岡本機工の強みCONCEPT

商社のもっとも大切な役割は「調達力」

岡本機工株式会社は、あらゆる産業分野で必要不可欠な部品であるベアリングなど動力伝動機器類の専門商社です。大手メーカーの代理店もつとめ、製品の安定供給を行うべく、豊富な知識とノウハウを駆使した調達力を強みとしています。
岡本機工は、この調達力こそ商社に最も必要な能力であり、企業価値であると考えます。機械工具や部品類は膨大な商品点数を誇ります。その中から最適な商品を選ぶことは、一定の知識とノウハウを要します。さらにその商品を仕入れるためには強固なネットワークが必要です。
お客さまからの信頼や期待をいただくために、岡本機工は手間を惜しまずに調達力に磨きをかけています。

かつての「何でも屋」が強みを発揮する時代

取り扱い商品数の豊富さは岡本機工の強みですが、これは裏を返すと「何でも屋」です。しかし、この「何でも屋」であることには重要な意味があります。現在、岡本機工は月間ベースで約200社ほどの仕入先から商品を調達しており、その数は長い年月を経て増えつづけてきました。お客さまのご要望におこたえをすることで自然に増えてきた仕入先の数は、それだけお客さまの課題を解決した数字でもあるのです。
「何でも屋」だからこそ知っていること、「何でも屋」だからこそ入手できるもの、そして「何でも屋」だからこそ解決できることがあります。

岡本機工の歴史は信頼の積み重ねの歴史

おかげさまで、岡本機工はすでに創業から70年を超える老舗商社となりました。お取引が70年以上続いているお客さまもおられますので、商社として積み重ねられた経験やノウハウも相当なものになります。
この70年以上の年月を通じて、あらゆる商品の品質は格段によくなり、そして品数が増えつづけてきました。ものがよくなるということは、それだけものをいかす能力が求められるということでもあります。選択肢が増えるのはよいことですが、それと同時に最適なものを選ぶ能力がこれまで以上に求められるのです。
ネットで何でも調べられる時代になりましたが、ネット上に産業の現場における課題を解決する方法のすべてがあるわけではありません。長い年月を通じて人間が気づき、蓄積してきた経験則によるノウハウは今も現場で、生きた知識として役立てられています。
デジタルが主流の時代だからこそ、必ず必要になるアナログ情報。岡本機工はこの両方を豊富に蓄積してお客さまの課題解決をお手伝いいたします。

「立売堀で在庫を持つ」ことの意味

大阪市西区の「立売堀(いたちぼり)」。古くから工具の町として知られ、長編人気ドラマの舞台にもなったことで知られる立売堀には、豊かなものづくり文化が今も息づいています。町を歩くとものづくりに関連する企業が多く立ち並び、岡本機工もこの町で成長をつづけてきました。今も多くのお取引先が立売堀周辺にあり、協力しながらお客さまのご要望におこたえをするための仕事をしています。
岡本機工はお客さまのニーズに的確におこたえをするため、今もこの立売堀で在庫を持ち、迅速な対応で調達力を発揮しています。それはこれからも変わることのない、私たちにとって大切な価値観です。

あらたな産業分野でも必要とされる商社でありつづける

AIやロボットの進化をはじめ、社会のあらゆるものが常に変化をつづけています。しかし、産業革命以来長らく機械の構造や部品の基本的な形状や機能は変わっていません。こうした機械文明の基本はこれからも変わることがなく、岡本機工が取り扱う商品群が不必要になることは考えにくいでしょう。
事実、産業用ロボット関連の部品調達など新しい分野でのご依頼をいただくことも多くなっています。どんな時代になってもものづくりがなくなることはなく、そしてものづくりがある限り部品調達のニーズがなくなることはないことを実感しております。
必要なものを、必要なときに、必要なところへ。岡本機工はこれからも調達力を磨きつづけ、お客さまのご要望におこたえしてまいります。